ブログ

N.PLUSブログ

2025年8月の記事一覧

運動療法としてのピラティス 〜からだを“治す”から“整える”へ〜

1. 運動療法とは? 「運動療法」という言葉を聞いたことはありますか?これは病院やリハビリの現場で行われる“体を治すための運動”のこと。腰痛や肩こり、膝の痛み、姿勢の乱れなどを改善するために、一人ひとりの症状や体の状態に合わせて処方されます。 2. ピラティスが運動療法になる理由 実はピラティスは、ただのフィットネスではありません。 こうした特徴があるため、……続きを読む

脳科学とピラティス

はじめに 「ピラティスは体にいい」と聞いたことはあっても、実は脳にも効果的だということをご存じですか?近年の脳科学研究では、ピラティスのような“意識的な運動”が脳の働きにポジティブな影響を与えることが分かってきています。今回はその仕組みを分かりやすく解説します。 1. ピラティスが脳に与える影響 ① 脳の神経可塑性を高める ピラティスでは呼吸や姿勢を意識しな……続きを読む

ピラティスにおける呼吸の重要性

呼吸は「ただの酸素の出し入れ」ではない 普段、私たちは無意識に呼吸をしていますが、ピラティスにおいて呼吸は単なる酸素のやり取り以上の意味を持っています。正しい呼吸を意識することで、体幹の安定、姿勢の改善、心身のリラックスなど、多くの効果を得ることができます。 ピラティスで用いられる呼吸法「ラテラルブリージング」 ピラティスでは主に 胸式呼吸(ラテラ……続きを読む

不調を改善して、目標を達成するためのポイント

「最近、体の不調が気になる」「なかなか運動が続かない」そんな声をよくいただきます。そこで今回は、不調を改善しながら目標を達成するための大切なポイントをまとめました。 🌿 不調改善の第一歩は「原因を知ること」 肩こりや腰痛、疲れやすさなどの不調には必ず原因があります。姿勢の歪み、筋肉のアンバランス、呼吸の浅さなどをチェックすることで、解決の糸口が見えてきます。……続きを読む

「健康的に痩せる黄金ルール:1ヶ月1〜2kgがベストな理由」

「ダイエットを始めると“1ヶ月で5kg痩せたい!”と目標を立てたくなりますよね。でも実は、それは体に負担が大きく、リバウンドのリスクも高い数字なんです。この記事では、医学的に安全で持続可能な“1ヶ月の最適な減量数値”をわかりやすく解説します。」 1. 1ヶ月に最適な減量幅は? 2. なぜ“ゆるやかペース”がいいのか? 3. 健康的に減量するポイント 4. ま……続きを読む

運動を続けるためのセルフコントロール術

「運動を習慣にしたい」と思っていても、なかなか続かない……。そんな経験はありませんか?実は、運動を続けられる人と挫折してしまう人の違いは「やる気」ではなく セルフコントロール にあります。 セルフコントロールとは? セルフコントロールとは、自分の感情や衝動をコントロールして、長期的な目標に沿った行動を選ぶ力のこと。運動においては「疲れてる……続きを読む

自走式トレッドミルでウォーキング

〜姿勢改善と代謝アップにおすすめ〜 1. 特徴 自走式トレッドミルは、自分の足の力でベルトを動かす仕組み。「歩くスピード」や「強さ」がダイレクトに反映されるので、自然と姿勢や体幹を意識できます。 2. 電動式との違い 👉 つまり、「正しい姿勢で歩く練習」にとても向いています。 3. ウォーキング効果 4. こんな方におすすめ まとめ 自走式トレッドミルは「走……続きを読む

「燃やす」と「整える」の相乗効果:ピラティス × 有酸素運動

運動にはさまざまな種類がありますが、**脂肪燃焼や体力アップに効果的な「有酸素運動」**と、**姿勢改善や体幹強化に優れた「ピラティス」**を組み合わせることで、単独では得られない相乗効果を発揮します。この記事では、そのメリットをわかりやすく解説します。 1. 有酸素運動の役割 ウォーキングやジョギング、サイクリングなどの有酸素運動は、主に「脂肪を燃やす力」……続きを読む

課題指向型とピラティス 〜目的に直結する身体づくり〜

◆ 課題指向型アプローチとは? リハビリやトレーニングの分野でよく使われる考え方のひとつに「課題指向型アプローチ」があります。これは、ただ筋肉を鍛えるのではなく 「実際にやりたいこと」「必要な動作」そのものを練習する という方法です。 例えば… こうした「課題(=目標動作)」を繰り返すことで、日常生活の動作を効率よく取り戻していくことがで……続きを読む

モチベーションとは

1. 内発的モチベーションを高める工夫 2. 外発的モチベーションを活用する方法 3. 継続のための心理的テクニック 4. ピラティス特有のモチベーションポイント ✅ まとめると、 短期的には外発的モチベーションでスタートを後押しし、長期的には内発的モチベーションを育てること がピラティス継続の鍵です。 投稿者:スタッフ 宮下