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市民ランナーこそ身体作りが必要な理由

〜走るだけでは速くならない・ケガも防げない〜

近年、健康志向の高まりとともにランニングを始める方が増えています。
フルマラソンやハーフマラソンに挑戦する市民ランナーも多く、とても素晴らしいことです。

しかし一方で、

  • 膝が痛くなった
  • 足が痛くて走れなくなった
  • 記録が伸びない
  • 後半で失速する

このような悩みを抱えている方が非常に多いのも事実です。

実はその原因の多くは

走る量ではなく「身体の準備不足」

にあります。


市民ランナーの多くは身体の土台ができていない

プロや学生の競技者は

  • 筋力トレーニング
  • 体幹トレーニング
  • 柔軟性
  • 動作練習

を積み重ねてから走ります。

しかし市民ランナーの場合、

  • デスクワーク中心
  • 運動歴が少ない
  • 姿勢不良
  • 股関節が硬い
  • 体幹が弱い

という状態で走り始めることが多いです。

つまり

基礎体力が不足したまま走っている

状態です。


フルマラソンは想像以上に身体に負担が大きい

フルマラソンは42.195km。

着地回数は約3万回とも言われています。

ランニング中の着地衝撃は

体重の約2〜3倍

になります。

つまり脚には

数トン規模の負荷

が繰り返しかかっています。

身体の準備ができていなければ、痛みが出るのは当然とも言えます。


ケガの原因は「走りすぎ」ではないことが多い

市民ランナーに多い障害

  • ランナー膝(腸脛靭帯炎)
  • シンスプリント
  • 足底筋膜炎
  • アキレス腱炎
  • 膝痛
  • 腰痛

これらの原因の多くは

身体機能の不足

です。

特に重要なのは

  • 股関節の安定性
  • 体幹
  • 足部機能
  • 片脚バランス

走る距離を減らすだけでは根本改善になりません。


30代以降は身体作りがさらに重要になる

市民ランナーの中心は30〜50代。

この年代は自然に

  • 筋力低下
  • 柔軟性低下
  • 回復力低下

が進みます。

走るだけでは身体は強くなりません。

むしろ

壊れやすくなる可能性

があります。


身体作りをすると走りは変わる

身体を整えることで

  • フォームが安定する
  • 疲れにくくなる
  • 後半落ちなくなる
  • ケガが減る
  • ペースが楽になる

結果として

記録向上にも直結

します。

特に重要なのは

股関節で走る感覚

です。


市民ランナーに必要な身体作りの優先順位

① 股関節の安定性
② 体幹
③ 足部機能
④ 片脚コントロール
⑤ 柔軟性

走る量よりも重要な要素です。


まとめ

市民ランナーこそ身体作りが必要な理由

✔ 基礎機能が不足している
✔ ケガのリスクが高い
✔ 年齢的な変化がある
✔ フルマラソンの負荷が大きい
✔ パフォーマンス向上につながる

つまり

走る前に身体を作ることが大切

です。


N.PLUSからのメッセージ

N.PLUSでは理学療法士の視点から

  • 身体評価
  • コンディショニング
  • ピラティス
  • トレーニング

を組み合わせ、

「痛みなく走り続けられる身体作り」

をサポートしています。

✔ ケガを繰り返している
✔ 記録を伸ばしたい
✔ フォームを改善したい

そんな方はお気軽にご相談ください。

投稿者:スタッフ 宮下