市民ランナーこそ身体作りが必要な理由
- 2026年02月23日
- お知らせ
〜走るだけでは速くならない・ケガも防げない〜
近年、健康志向の高まりとともにランニングを始める方が増えています。
フルマラソンやハーフマラソンに挑戦する市民ランナーも多く、とても素晴らしいことです。
しかし一方で、
- 膝が痛くなった
- 足が痛くて走れなくなった
- 記録が伸びない
- 後半で失速する
このような悩みを抱えている方が非常に多いのも事実です。
実はその原因の多くは
走る量ではなく「身体の準備不足」
にあります。
市民ランナーの多くは身体の土台ができていない
プロや学生の競技者は
- 筋力トレーニング
- 体幹トレーニング
- 柔軟性
- 動作練習
を積み重ねてから走ります。
しかし市民ランナーの場合、
- デスクワーク中心
- 運動歴が少ない
- 姿勢不良
- 股関節が硬い
- 体幹が弱い
という状態で走り始めることが多いです。
つまり
基礎体力が不足したまま走っている
状態です。
フルマラソンは想像以上に身体に負担が大きい
フルマラソンは42.195km。
着地回数は約3万回とも言われています。
ランニング中の着地衝撃は
体重の約2〜3倍
になります。
つまり脚には
数トン規模の負荷
が繰り返しかかっています。
身体の準備ができていなければ、痛みが出るのは当然とも言えます。
ケガの原因は「走りすぎ」ではないことが多い
市民ランナーに多い障害
- ランナー膝(腸脛靭帯炎)
- シンスプリント
- 足底筋膜炎
- アキレス腱炎
- 膝痛
- 腰痛
これらの原因の多くは
身体機能の不足
です。
特に重要なのは
- 股関節の安定性
- 体幹
- 足部機能
- 片脚バランス
走る距離を減らすだけでは根本改善になりません。
30代以降は身体作りがさらに重要になる
市民ランナーの中心は30〜50代。
この年代は自然に
- 筋力低下
- 柔軟性低下
- 回復力低下
が進みます。
走るだけでは身体は強くなりません。
むしろ
壊れやすくなる可能性
があります。
身体作りをすると走りは変わる
身体を整えることで
- フォームが安定する
- 疲れにくくなる
- 後半落ちなくなる
- ケガが減る
- ペースが楽になる
結果として
記録向上にも直結
します。
特に重要なのは
股関節で走る感覚
です。
市民ランナーに必要な身体作りの優先順位
① 股関節の安定性
② 体幹
③ 足部機能
④ 片脚コントロール
⑤ 柔軟性
走る量よりも重要な要素です。
まとめ
市民ランナーこそ身体作りが必要な理由
✔ 基礎機能が不足している
✔ ケガのリスクが高い
✔ 年齢的な変化がある
✔ フルマラソンの負荷が大きい
✔ パフォーマンス向上につながる
つまり
走る前に身体を作ることが大切
です。
N.PLUSからのメッセージ
N.PLUSでは理学療法士の視点から
- 身体評価
- コンディショニング
- ピラティス
- トレーニング
を組み合わせ、
「痛みなく走り続けられる身体作り」
をサポートしています。
✔ ケガを繰り返している
✔ 記録を伸ばしたい
✔ フォームを改善したい
そんな方はお気軽にご相談ください。
投稿者:スタッフ 宮下

