運動習慣がある人が「1週間ピラティスを休む」と体はどうなる?
- 2026年01月09日
- お知らせ
「いつもピラティスをしているけど、忙しくて1週間空いてしまった…」
そんな経験はありませんか?
結論からお伝えすると、1週間ピラティスをしなくても大きく体が崩れることはありません。
ただし、体は正直なので「小さな変化」は確実に起こります。
1週間ピラティスを休むと起こりやすい変化
① 体のつながり・安定感が鈍くなる
ピラティスで大切にしている
- 体幹の安定
- インナーマッスルの協調
- 呼吸と動きの連動
これらは**筋肉量よりも“神経の働き”**に支えられています。
1週間動かさないだけで
「なんとなく動きがぎこちない」
「軸が取りづらい」
と感じやすくなります。
② 胸郭・股関節が硬く感じる
特に感じやすいのが
- 胸が広がりにくい
- 骨盤まわりが重い
- 背骨が動きにくい
これは日常生活が前かがみ姿勢になりやすいため。
ピラティスで整えていた可動域が、少しずつ元に戻ろうとします。
③ 姿勢が崩れやすくなる
- 立っていると腰が反る
- 肩が前に出る
- 首が詰まる感じがする
これは「筋力低下」ではなく
👉 姿勢を支える感覚が鈍ることが原因です。
④ 呼吸が浅くなる
ピラティスでは
- 横隔膜
- 肋骨の動き
- 骨盤底筋
を使った呼吸を行います。
休むと、無意識に浅い胸呼吸に戻りやすく
✔ 疲れやすい
✔ 眠りが浅い
と感じる方もいます。
でも安心してください
1週間のブランクは「リセット」ではありません。
✔ 筋肉が落ちる
✔ 体型が崩れる
✔ 効果が無駄になる
こういったことは、ほぼ起こりません。
ピラティスは
👉「積み重ねた感覚」が体に残る運動
なので、再開すれば1〜2回で戻る方がほとんどです。
忙しい週におすすめ|最低限これだけ
「スタジオに来られない週」でも、これだけで十分です。
- 深呼吸 5回(肋骨を意識)
- 背骨を丸める・反らす動き 各5回
- 骨盤をゆっくり前後に動かす 1分
たった5分でも“ピラティス的な体の感覚”は保てます。
まとめ
- 1週間ピラティスを休んでも問題なし
- ただし「動きの感覚・呼吸・姿勢」は少し鈍る
- 再開すればすぐ戻る
- 完璧より「続けられること」が一番大切
「できない週があっても、また戻ればいい」
それがピラティスを長く続けられるコツです。
投稿者:スタッフ 宮下

