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運動習慣がある人が「1週間ピラティスを休む」と体はどうなる?

「いつもピラティスをしているけど、忙しくて1週間空いてしまった…」
そんな経験はありませんか?

結論からお伝えすると、1週間ピラティスをしなくても大きく体が崩れることはありません。
ただし、体は正直なので「小さな変化」は確実に起こります。


1週間ピラティスを休むと起こりやすい変化

① 体のつながり・安定感が鈍くなる

ピラティスで大切にしている

  • 体幹の安定
  • インナーマッスルの協調
  • 呼吸と動きの連動

これらは**筋肉量よりも“神経の働き”**に支えられています。
1週間動かさないだけで
「なんとなく動きがぎこちない」
「軸が取りづらい」
と感じやすくなります。


② 胸郭・股関節が硬く感じる

特に感じやすいのが

  • 胸が広がりにくい
  • 骨盤まわりが重い
  • 背骨が動きにくい

これは日常生活が前かがみ姿勢になりやすいため。
ピラティスで整えていた可動域が、少しずつ元に戻ろうとします。


③ 姿勢が崩れやすくなる

  • 立っていると腰が反る
  • 肩が前に出る
  • 首が詰まる感じがする

これは「筋力低下」ではなく
👉 姿勢を支える感覚が鈍ることが原因です。


④ 呼吸が浅くなる

ピラティスでは

  • 横隔膜
  • 肋骨の動き
  • 骨盤底筋

を使った呼吸を行います。
休むと、無意識に浅い胸呼吸に戻りやすく
✔ 疲れやすい
✔ 眠りが浅い
と感じる方もいます。


でも安心してください

1週間のブランクは「リセット」ではありません。

✔ 筋肉が落ちる
✔ 体型が崩れる
✔ 効果が無駄になる

こういったことは、ほぼ起こりません。

ピラティスは
👉「積み重ねた感覚」が体に残る運動
なので、再開すれば1〜2回で戻る方がほとんどです。


忙しい週におすすめ|最低限これだけ

「スタジオに来られない週」でも、これだけで十分です。

  • 深呼吸 5回(肋骨を意識)
  • 背骨を丸める・反らす動き 各5回
  • 骨盤をゆっくり前後に動かす 1分

たった5分でも“ピラティス的な体の感覚”は保てます。


まとめ

  • 1週間ピラティスを休んでも問題なし
  • ただし「動きの感覚・呼吸・姿勢」は少し鈍る
  • 再開すればすぐ戻る
  • 完璧より「続けられること」が一番大切

「できない週があっても、また戻ればいい」
それがピラティスを長く続けられるコツです。

投稿者:スタッフ 宮下