脳疲労がある人にやってほしくないこと7選
- 2026年01月12日
- お知らせ
― 回復を早めるために「避けるべき習慣」―
「しっかり寝ているのに疲れが取れない」
「集中できない・判断力が落ちている」
「常に頭が重い感じがする」
このような状態は、**脳疲労(のうひろう)**が原因かもしれません。
脳疲労は、放置すると自律神経の乱れ・慢性疲労・睡眠障害・メンタル不調にもつながります。
そこで今回は、**脳疲労がある人に“絶対に避けてほしい行動”**を解説します。
① スマホ・PCを長時間見続ける
脳疲労の最大の原因が「情報の過剰摂取」です。
- SNSのスクロール
- 仕事後のYouTube・動画視聴
- 寝る直前までスマホ
これらはすべて、脳を強制的に働かせ続ける行為です。
▶ 対策
・夜はブルーライトを避ける
・1時間に1回は画面から目を離す
・寝る90分前はデジタル断ち
② マルチタスクで動く
「同時にいくつもこなす」は脳にとって最悪の負荷です。
- メールを見ながら会話
- 作業しながらSNS
- 音楽+情報動画+仕事
脳は実は「切り替え」を繰り返しているだけで、エネルギーを大量消費します。
▶ 対策
・1つの作業に集中
・作業時間を区切る(25分集中+5分休憩)
③ 睡眠時間を削る・夜更かし
脳の回復は睡眠中にしか起きません。
睡眠不足が続くと、
- 記憶力低下
- 判断力低下
- 感情コントロール低下
が確実に起こります。
▶ 対策
・最低6.5〜7時間
・就寝時刻を固定
・寝る前の強い光を避ける
④ カフェイン・エナジードリンクの多用
一時的に覚醒しても、脳の疲労は回復しません。
むしろ、
- 自律神経の乱れ
- 寝つき悪化
- 依存性
を招き、悪循環になります。
▶ 目安
・コーヒーは1日2杯まで
・14時以降は控える
⑤ 運動ゼロの生活
意外ですが、完全な運動不足も脳疲労を悪化させます。
理由:
血流が低下 → 脳への酸素・栄養が減少 → 回復力低下
▶ おすすめ
・10〜20分の散歩
・軽いストレッチ
・呼吸を意識した運動
⑥ ネガティブ情報の過剰摂取
ニュース・SNSの炎上・他人との比較…
これらは無意識に脳を緊張状態に保ちます。
▶ 対策
・情報の遮断時間を作る
・フォロー整理
・朝イチのSNSをやめる
⑦ 「気合で乗り切る」
これが一番危険です。
脳疲労は筋肉痛のように我慢して治るものではありません。
無理を続けると、
- パフォーマンス低下
- うつ症状
- 自律神経失調症
に進行することもあります。
まとめ|脳疲労は「休め方」が9割
脳疲労の回復には、
✅ 情報を減らす
✅ 睡眠を優先する
✅ 軽く体を動かす
✅ 刺激を減らす
この4つが最重要です。
投稿者:スタッフ 宮下

