姿勢改善に運動が必要な理由
- 2026年01月15日
- お知らせ
「整体やマッサージを受けた直後は姿勢が良くなるのに、すぐ元に戻ってしまう…」
このような経験はありませんか?
実は、姿勢改善には施術だけでなく運動が不可欠です。
その理由を分かりやすく解説します。
1. 姿勢は「筋肉」で支えられているから
私たちの姿勢は、骨だけでなく筋肉のバランスによって支えられています。
猫背や反り腰の多くは、
- 姿勢を支える筋肉が弱い
- 一部の筋肉が硬くなりすぎている
というアンバランスが原因です。
ストレッチで硬さを取ることは大切ですが、弱い筋肉は運動で鍛えなければ改善しません。
2. 脳が「悪い姿勢」を覚えてしまっているから
姿勢は無意識に行われる動作です。
長時間のデスクワークやスマホ操作により、
「この姿勢が楽=正しい姿勢」
と脳が勘違いして記憶してしまいます。
整体で一時的に整っても、脳の記憶が変わらなければ元に戻ります。
運動は、正しい姿勢の使い方を脳と体に再教育する作業でもあります。
3. 関節や筋膜は「動かして」こそ改善するから
関節や筋膜は動かさないと硬くなり、可動域が低下します。
施術は受動的なアプローチですが、運動は
- 関節の動きを回復させ
- 筋肉同士の滑りを良くし
- 正しい動作パターンを作る
という効果があります。
姿勢は止まった形ではなく、動きの積み重ねで作られる結果なのです。
4. 日常動作を変えるには運動が必要だから
姿勢を決めているのは、
- 座り方
- 立ち方
- 歩き方
- 仕事中の体の使い方
といった日常の動作です。
運動は単なる筋トレではなく、日常動作を正しく行うための練習でもあります。
まとめ
姿勢改善において、
- 施術:体を一時的に整える
- 運動:整った姿勢を維持し、根本から改善する
という役割があります。
本当に姿勢を変えたいなら、運動を取り入れた継続的なケアが最も効果的です。
投稿者:スタッフ 宮下

