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「痛みがある時のピラティスはOK?安全な取り入れ方と注意点」

「腰や肩、膝が痛いけれど、ピラティスは続けても大丈夫?」
そんなご相談をいただくことがあります。
痛みがあるときは動くことに不安を感じますが、適切な方法で行えば、ピラティスは痛みの改善や再発予防に役立つことも多いんです。
今回は痛みがある時にピラティスを行うポイント避けたい動きをわかりやすく解説します。


🔹痛みがあるときのピラティスは「やってもいい時」と「休むべき時」がある

まず大事なのは、痛みの状態を見極めること。

  • 休んだ方がいいケース
     急に強い痛みが出た(ぎっくり腰・捻挫)
     腫れや熱感がある
     動くとしびれが悪化する
  • 行っても良いケース(医師に確認の上)
     慢性的な肩こりや腰痛
     軽度の関節のこわばり
     動かすと楽になる痛み

🔹痛みがある時のピラティスの安全ルール

  1. 痛みが0〜3/10の範囲で動く(我慢はNG)
  2. 呼吸を止めない
  3. 大きく動かすより、ゆっくり小さく
  4. 同じ姿勢を長く続けない
  5. セッション後に痛みが増えていないか確認

🔹おすすめのやさしいエクササイズ例(腰痛の場合)

  • ペルビックティルト(骨盤前後の小さな動き)
  • キャット&カウ(背骨をしなやかに動かす)
  • 小さなショルダーブリッジ
  • サイドでの脚上げ(小可動域)
  • ラテラルブリージング(胸式呼吸)

🔹避けた方がいい動き

  • 勢いをつける動き
  • 無理なストレッチや反る動き
  • 強い負荷の筋トレやジャンプ系
  • 痛みをこらえて行うトレーニング

🔸まとめ

痛みがある時のピラティスは、「痛みを増やさない範囲」で行うことが鉄則です。
不安がある場合は、必ず医療従事者やピラティス経験豊富なインストラクターに相談しましょう。
正しく行えば、ピラティスは痛みの改善や再発予防に強い味方になってくれます。

投稿者:スタッフ 宮下