**スポーツの秋こそ “動きの質” を高めるチャンス
- 2025年11月13日
- お知らせ
― ピラティスでパフォーマンスを底上げする理由 ―**
1. スポーツの秋、なぜ「動きの質」が大事なのか?
秋は気温が安定し、スポーツを再開する人や新しい運動を始める人が増える季節。
しかし、久しぶりに動くことで「膝が痛い」「腰に違和感」「すぐ疲れる」など、
身体の不調に気づくのもこの時期です。
実はこれらの多くは、筋力不足よりも“動きのクセ” が原因。
筋肉はあるのに、正しく使えていない状態が続くと、
局所に負担が集中して痛みやパフォーマンス低下につながります。
そこで重要になるのが、“動きの質(ムーブメントクオリティ)” を高めること。
身体の土台を整え、スムーズに動ける状態をつくることで、どんなスポーツでも成果が変わります。
2. ピラティスは「動きの質」を改善する専門トレーニング
ピラティスは、筋力アップ以上に
“体の使い方”を整えるトレーニング として非常に優秀です。
特にスポーツの秋に取り入れたい理由はこの4つ。
① 体幹が安定して軸がぶれない
スポーツ動作のほとんどは、
「骨盤・背骨(コア)」が安定していないと効率よく動けません。
ピラティスでは深層筋(腹横筋、多裂筋、骨盤底筋)を鍛え、軸をつくります。
→ フォームが安定し、動作がスムーズに。
② 股関節・肩甲帯がしなやかに動く
スポーツのパフォーマンスは、可動域が広いほど有利。
ですが、広げるだけでなく コントロールして動くこと が重要です。
ピラティスでは
・股関節の屈曲・伸展・外旋のコントロール
・肩甲骨の安定+可動のバランス
を徹底的に整えます。
→ ケガ予防に直結。
③ 足裏〜体幹の「連動性」が高まる
走る・跳ぶ・投げる・打つなど、全ては“つながり”の動作。
ピラティスは筋トレのような“点の強化”ではなく、
“線と面で動く”体の協調性 を育てます。
→ ランナーのスムーズな推進力
→ ゴルファーの回旋力
→ 野球・テニスのスイングの安定
に大きく影響します。
④ 呼吸が動きにリンクして疲れにくくなる
呼吸と動きが合うと、
胸郭の動きが改善し、酸素の取り込みが増えるため疲労感が激減。
→ 長く動ける、“ブレない呼吸”が身につきます。
3. スポーツの秋に起こりやすい不調と、ピラティス的アプローチ
秋に多いトラブルと、ピラティスで改善しやすいポイントを解説します。
◎ ランニング:膝痛・股関節痛
原因:股関節の伸展不足、臀筋不活性、大腿前面の過使用
対策:ヒップヒンジ、アーティキュレーション、フットワーク
◎ ゴルフ:腰痛・スイングの乱れ
原因:胸椎の回旋不足、体幹の固定不足
対策:スパインツイスト、ブリッジ、胸郭呼吸
◎ 野球・テニス:肩肘への負担
原因:肩甲骨の不安定性、下半身との連動不足
対策:ショルダーアブダクション、サイドリーチ、ローテーション運動
◎ 部活動で疲労が抜けない
原因:呼吸パターンの乱れ、体幹と四肢の協調不足
対策:呼吸再教育、コアスタビリティ、ローリング動作
4. どんな人にピラティスは向いている?
スポーツ経験者はもちろん、こんな方にもおすすめです。
・運動が久しぶりで不安
・体が固い
・ケガを繰り返している
・フォームが崩れやすい
・「頑張っても効かない」感覚がある
・年齢とともに疲れやすくなった
“動きの質”が整うと、
無理のない、しなやかな動きが戻り、スポーツへの自信も高まります。
5. 秋から始めるピラティスのメリット
✔ 体が動きやすくなる
✔ 痛みが出にくくなる
✔ 代謝が上がり痩せやすくなる
✔ 姿勢が良くなる
✔ パフォーマンスが上がる
✔ 継続しやすい習慣になる
特に秋は、
気温が安く、集中しやすく、身体が変わるスピードが早い“ベストシーズン”。
6. まとめ ― スポーツの秋に、動きの質を整えよう
ピラティスは、
“動きを良くするためのトレーニング” としてスポーツとの相性が抜群です。
・軸が整う
・可動域が広がる
・体が連動して動く
・呼吸が整う
これらが揃うと、
スポーツは驚くほど楽に、そして楽しくなります。
今年の秋はぜひ、
身体の使い方を見直し、パフォーマンスアップを狙ってみてください。
投稿者:スタッフ 宮下

